RE:MONO について

RE:MONOは、伝統と前衛が交差する都市、東京とアントワープの間で生まれたファッションレーベルです。創設者のハルカ・スギハラと、元ジュエリーデザイナーである母・エシン・アイリトマンによるクリエイティブなサポートのもと、RE:MONOは歴史を現代のラグジュアリーへと昇華させます。

RE:MONOの核にあるのは、職人技への深い敬意と、循環型のものづくりです。すべてのガーメントは、日本で丁寧に選ばれたヴィンテージ着物の生地から手作業で仕立てられる一点もの。豊かな背景を持つこれらの素材は、力強く、洗練され、時代を超えるシルエットとして新たに息を吹き込まれます。

RE:MONOのアイテムはすべてが唯一無二。まったく同じものは存在しません。これは単なるアップサイクルではなく、個性・記憶・責任あるファッションの祝福です。

東京でデザインされ、ベルギーの職人たちによって仕立てられるRE:MONOは、品質へのこだわりと環境への配慮を大切にしながら、物語をまとうような衣服を提案します。